RSS | ATOM | SEARCH
人参種まき



ジャガイモを収穫した跡地に人参の種を播きました。ウネはそのままで、表面に敷き詰めていたススキを一旦除けて土を軽くならし、15〜20センチ間隔に3列×12行、千鳥状に播いてあります。

人参の種というのはなかなか気難しいヤツらしく、好光性種子といって、光が当たる環境でないと発芽しないそうです。しかも乾燥に弱いため、7日〜10日の発芽期間に乾燥してしまうとこれまたアウトなんだそうで…

光に当てようと覆土を薄くすれば乾燥して種がダメになり、乾かないように厚くすると今度は光が届かなくて発芽してくれない。この困ったさんめ。

というのも、人参は「セリ科」。セリといえば、よしとみ荘周辺にも自生していますが、常にさらさらと水が流れているような場所によく茂っています。人参も先祖はそんな環境で育っていたのかもしれませんね。言われてみれば人参の葉っぱは何となくセリに似ている気がします。

ともかくそれらの対策として、種の上には土をかぶせず、代わりに刈ってあったススキや枯れ草の細かいものを薄めに敷き詰めてたっぷり散水しておきました。これなら光もある程度通るし乾燥防止にもなるでしょう。
実は種の袋には「もみがらを敷き詰めろ!」と書いてあったのですが、もみがらはないのですよ…うまくいくといいのですが。
おがくずがあればそのほうが粒が細かいし、より乾燥を防いでくれるような気もします。来年はおがくずでも試してみようかしらん。

あとは天候と、それに合わせて水遣りをサボらなければきっと芽を出してくれると信じてがんばります!

author:よしとみ若旦那, category:, 11:08
comments(0), trackbacks(0), - -
Comment









Trackback
url: http://blog.yositomi.net/trackback/988009