
一昨年コナラ原木に植菌したナメコが発生しはじめました。
サクラ原木に植菌したものに遅れること3週間弱。
菌の品種は同じでも発生のしかたにずいぶんと違いが出るみたいです。
ということは、敢えて種類の違う原木に植菌して栽培することで、
少しずつ長期間にわたってきのこを発生させるというちょっとプロっぽいこともできてしまうのでは…?
いやでも原木によって収量も変わってきてしまうこともあるだろうし、やっぱり最も適していると言われている原木で栽培するのがいいような気もします。
とにかくまだ実験段階ですね〜。